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FP(ファイナンシャルプランナー)2・3級を費用をかけずに合格する勉強法

今回はFP、ファイナンシャルプランナー技能士の試験について、お話ししようと思います。ファイナンシャルプランナーの試験は意外にとりやすく、その割には使える知識が多いので、興味がある方は取った方が良い資格だと思っています。

とはいえ、ある程度は勉強しないと合格しない試験でもありますので、今回は、ファイナンシャルプランナーの試験に合格する勉強法についてお話しようと思います。

参考者はいらない

まず、最初にFPの試験を受けるにあたって、特に参考書や問題集はいらないと思っています。

何故かと言うと、FP2級までの受験は、過去問を対策するだけで、十分に合格出来るからです。

もっといってしまえば、過去問を覚えるだけで、合格できます。

さらに現在ではWEBやYouTube等を検索することによって、合格までの十分な情報を得る事もできます。

具体的に言えば、3級FP過去問解説2級FP過去問解説FP技能士3級・2級合格勉強会
といったサイトです。

7割覚えれば受かる

また、過去問を覚えると言っても、すべての事を一言一句覚える必要はありません。FP試験の合格点は現在60点なので、6割覚えていれば良いのです。安定した合格の事を考えれば、7割ぐらい覚えていれば良いという事になります。

問題の取り組み方

では、実際にどうやって勉強していくのがいいのか?。それは、いきなり過去問に取り組んで行くことです。

3級FP過去問解説2級FP過去問解説といったサイトは特に詳しく過去問を解説しているので、問題集をお持ちでない方はこういったサイトを利用するのが良いでしょう。

上記のサイトは、通常1問あたり4つの選択肢があるFPの試験を、それぞれ一つづつに分解しているので、初心者でも挑戦しやすい問題集となっています。 

また、参考書は正直必要ないと思っています。もし、どうしてもわからない問題に出会ったら、そのわからない問題に対して、辞書的に使っていくのが一番効率的だと思います。巻末の索引等を利用してピンポイントに調べましょう。

今の問題集はしっかりしているので、問題集の解答の解説を読めば、その問題について良くわかるからです。

逆に、参考書を丁寧に読んでいくと、問題を解くのに必要ない周辺知識も書いてあるので、合格の為の勉強としては非効率的です。

まずは過去問を解いてみて、わからなければ、すぐに解答の解説を読む。これを繰り返すのが効率的です。

解説をしっかり読む

むしろ、問題を解く事より、問題の解説を熟読することが大切です。

特に、問題を解くにあたって、何に注意しなくては行けないか。どのように判断するのか、どういうところが引っ掛けになりやすいのか、そういった意識で解説を読むことが大切です。

単純にただ暗記するよりも、意味や理由を理解しながら覚えていく方が、時間はかかるかもしれませんが、長い間覚える事が出来、また問題にも柔軟に対応出来るようになります。

回数を重ねる

そのような感じで、1日10問なり、20問なり解いてみて下さい。そうしたら、その日はFPの事をすっぱり忘れて、1日を過ごして下さい。

次の勉強の日になったら、前回取り組んだ問題に、もう一度取り組んでみて下さい。結構覚えていて、すぐに解ける問題もあれば、ど忘れして解けないような問題もあるかと思います。

解けなかったとしても問題ありません。もう一度、解答の解説を読み、次に同じ問題が出たら、解けるようにしておきましょう。

こうして、前回の問題を復習したら、さらに新しい問題を可能なだけ解いてみて下さい。

FP試験は各ジャンル毎に10問づつ出題されるので、年金なら年金、保険なら保険といった具合に、前年の同ジャンルの問題を解いたほうが覚えやすいかもしれませんね。

更に、次の勉強の日になったら、1日目と2日目に取り組んだ問題を解いてみます。恐らく、1日目よりも、2日目よりも、早く正確に問題が解けたのではないかと思います。

文字にすると大変そうですが、日を追うごとに、問題が早く解け楽になっていくはずです。

3日も同じ問題をとけば、だいたいの問題は覚えられるはずです。3回解いたら復習は一旦やめておきましょう。

同じ様に、4日目は、2日目と3日目に勉強したことを復習し、また少しだけ新しい問題を解きます。5日目は3日目と4日目の問題を復習し、また新しい問題に取り組むといった感じです。

過去問は過去5回くらい

こんな感じで過去問を解いて、過去5回位の問題を各3回ぐらい挑戦しておけば、FPの試験は、ほぼ間違いなく高得点で合格出来るでしょう。

そもそも、FPの試験は似たような問題が多いので、過去3回ぐらいの問題を解いていくと、「あっ、この問題解いたことある。」という風に、だんだん初見の問題でも解けるようになっていきます。

また、過去問に取り組む過程で、苦手だったり意味がわからない問題が出てきても、前に説明した通り、合格のラインは6割以上の正解なので、どうしても解けない問題は、捨てても問題ありません。全体で合格点を上回るようにしましょう。

FP(ファイナンシャルプランナー)の勉強法まとめ

いかがでしたでしょうか、意外に単純な勉強法だったのではないかとおもっています。

FPの試験は通常300時間ぐらいかかると言われていますが、出題される問題はほぼ過去問なので、いかに効率よく過去問を勉強するかにかかっています。効率良く過去問を覚える事が出来れば300時間の勉強は必要ないと思っています。

FP2級ぐらいの試験に合格すれば、クラウドワークスやランサーズといったサイトで、金融関係のライターの仕事を受注し、副業にする事も可能です。

またFPの知識は自分が生活していく上で、役に立つ知識も多いです。是非頑張ってトライしてみて下さい。